【フランス映画】元フランス在住の私がおすすめする恋愛映画14選

フランス映画 おすすめ ランキング 恋愛

フランス映画には、恋愛ものがとても多いです。それは、フランスが愛の国であるからですが、愛の表現がとてもストレート。

 

フランス映画では、そんなフランス人の恋愛事情を見ることができます。

思わず恋愛をしたくなってしまうような、フランスの恋愛絡みの映画について、紹介していきます。

 

フランス映画でおすすめの恋愛映画を探している人は必見です!

 

おすすめフランス恋愛映画・No14

14位は『ロダン カミーユと永遠のアトリエ』。

2017年に日本で上映開始されたまだ新しい作品です。

 

『地獄の門』『考える人』などの作品で知られるロダン。

『近代彫刻の父』とも称される19世紀を代表するフランスの彫刻家のロダンを題材にしています。

 

簡単なあらすじとしては、ローズと過ごしていたロダンでしたが、弟子入りを願う女性カミーユ・クローデルが表れてから、ロダンは3角関係に・・・。

この3各関係はどのように発展していくのか・・・といった内容です。

フランスらしい恋愛が見れる映画がみたい人にはおすすめです。

 

おすすめフランス恋愛映画・No13

13位は『ルージュの手紙』。

こちらも2017年に日本で上映開始されたまだ新しい作品です。

 

恋愛部分はそれほど多くないため、ランキングは低くしていますが、とてもおすすめの映画です。

近所の人と恋に落ちるクレール。この恋に落ちていく過程はとても静かですが、フランス人らしい恋愛が見れます。

 

 

おすすめフランス恋愛映画・No12

12位は『ムード・インディゴ ~うたかたの日々~』。

パリに暮らす青年コランは、財産を持っていました。そのため、働くことなく日々を気ままに過ごしています。

ある日、コランはイジスの家で開かれるパーティに参加し、そこでクロエという女の子と出会います。そして、二人はすぐに恋に落ち、結婚しました。

 

しかし、結婚式の後、旅行から帰ってきたクロエが、肺の中に睡蓮の蕾ができる病気にかかってしまいました。

クロエを助けるために、医者に言われたとおり彼女の周りに花を絶やさないコランでしたが、やがて金銭的に行き詰まり、仕事を探すようになります。

しかし、クロエは・・・。

 

切ない恋の行方に目が離せません。

 

おすすめフランス恋愛映画・No11

11位は『ベティ・ブルー』。

海辺のコテージで一人暮らしをする中年男性のゾルグ。ある日、彼はセクシーでキュート、自由奔放な少女ベティと出会います。

彼女はウエイトレスをしていましたが、店のオーナーに嫌気が差して、ゾルグのコテージに転がり込んできました。激しく惹かれあう2人。

 

ある日、買った黄色いベンツでゾルグはベティをドライブに誘います。

到着した場所は広大な草原が広がる場所でした。ゾルグがランクを開けると、中からバースデーケーキが!その日はベティの20歳の誕生日だったのです!

ベティはゾルグに抱きつき、二人は永遠の愛を誓い合いました。

 

しかし、暗い影が二人の間に着実に忍び寄っていました。警察が出動するほどの喧嘩をしてしまったり、トマト半分の昼食を出したり・・・。

次第にあなたは愛と激情の意味を理解します。

 

おすすめフランス恋愛映画・No10

10位は『バツイチは恋のはじまり』。

初婚が失敗に終わるというジンクスを抱える一家の女性。そのため、本命の恋人との結婚前にバツイチになろうとする姿を描くラブコメディーです。

 

理想の恋人ピエールと同居中のイザベルはそろそろ結婚を考え始めていました。

しかし、家に代々伝わる「最初の結婚は必ず失敗する」というジンクスから踏み切れずにいました。

 

彼との結婚前に一度結婚して即離婚しようと考えたイザベルの前に、お調子者の非モテ男ジャン=イヴが現れたのです。

とんでもない婚活を通して本当の幸せを見いだしていくヒロイン。ダメ男のはずがいつしかヒロインの心をつかんでいきます。

結婚、離婚が当たり前のフランスらしい話ですね。

 

おすすめフランス恋愛映画・No9

9位は『恋するシャンソン 』。

往年のシャンソンやフレンチ・ポップスにのせて、7人の男女が華やかに繰り広げるラブ・ストーリー。

 

オディールとカミーユはパリで暮らす仲の良い姉妹。カミーユはマルクという男に惚れ込んでいます。

オディールは夫のクロードに不満を抱いていたため、文句を言っている一方、クロードは陰でこそこそと浮気をしていたのです。

 

やがて、家探しをきっかけに彼女たちは5人の男女と出会い、恋の勘違いドラマがパリの空の下に繰り広げられていきます。

華やかなラブストーリー、フランスらしいですね。

 

おすすめフランス恋愛映画・No8

8位は『地上5センチの恋心』。

オデットは、明るくて少し夢見がちな主婦。先に亡くなった夫に代わって、昼はデパートで働き、夜は内職をしながら二人の子供たちと生活していました。

そんな彼女の日課は、寝る前に大好きな作家バルタザールの小説を読むこと。彼の本は、彼女をたちまち夢の世界に誘ってくれるのでした。

 

ある日、バルタザールのサイン会が行われ、オデットはこの憧れの人物にファンレターを渡すことに成功しました。

最新刊がテレビで酷評され、挙句には妻が評論家と浮気しているという事実を知らされるバルタザール。

 

思い余って自殺を試みるバルタザールでしたが、何とか一命を取り留めました。そんな時、オデットから貰ったファンレターが目に入りました。

そこには彼への尊敬と感謝の言葉が並んでいたのです。

 

すっかり感激したバルタザールは、傷ついた心を癒してもらおうと、オデットの元を訪れます。「少しの間、ここに置いてくれないか?」というバルタザール。

思わぬ訪問者に呆然としつつも、申し出を快諾するオデット。こうしてオデットにとって夢にまで見た憧れの人との生活が始まるのです。

こんな出会いもあるっというのがフランスらしいと言えるでしょう。

 

 

おすすめフランス恋愛映画・No7

7位は『パリ、ジュテーム』。

パリを舞台に著名な18人の監督たちが「愛」をテーマに制作したオムニバス映画です。

パリは20区の地域に分かれていおますが、それぞれ色々な特色があります。

そのうち18の区を舞台に1区につき約5分間を短編映画として作成された小さな愛の物語です。

 

 

おすすめフランス恋愛映画・No6

6位は『タイピスト!』。

田舎で父の営む雑貨店で働くローズ・パンフィルは、田舎を離れるため、ルイ・エシャールが経営する保険代理店の秘書の面接を受けました。

他の面接者が地味な格好の中、ローズは、花柄のワンピース姿。

さらに、雑貨店の商品だった西独製のタイプライター”Triumph”で覚えたタイプ早打ちの特技があり、目を引きました。その結果、1週間の試用で採用が決まりました。

 

しかし、タイプライターの早打ち以外取り柄のないローズに対し、ルイは「仕事を続けたいのならタイプライター早打ち大会に出場せよ」と命じてきました。

初出場の1958年大会ではわずか2文字の差で敗退し、世界大会への出場を目指し、2人の特訓が始まりまります。

やがて迎えた1959年のバス=ノルマンディー地方大会で、ローズは圧勝。世界大会では、アメリカ代表のスーザン・ハンターと決勝で対決します。

 

スーザンと違い、心許せるパートナーのいないローズは動揺。決勝は5分間の三本勝負。1戦目はローズが先取。しかし、2戦目はスーザンが世界記録タイで勝ちました。

ローズが楽屋に戻ると、そこにルイが現れ・・・といった内容です。

 

この映画では、「アメリカ人はビジネスを、フランス人には愛を」という言葉が出てきます。

フランス人をよく表しているこの言葉にも注目です!

 

おすすめフランス恋愛映画・No5

5位は『男と女』。

 

パリ在住のアンヌは娘をドービルにある寄宿舎に預け、映画製作のスタッフとして働いていました。

仕事がない限り、週末には汽車に乗ってドービルまで娘に会いに行くアンヌ。スタントマンだった夫のピエールは数年前に撮影中の事故で他界していました。

 

一方、カーレーサーのジャン・ルイ・デュロックも息子をドービルの寄宿舎に預け、週末には息子に会いに行っていました。

妻は数年前にジャン・ルイがレーサーのレース中に事故を起こしたことが原因で自殺していました。

 

ある週末、ドービルへ行き、4人で楽しい時間を過ごす2人。

雪山や夜間走行の続く難レース・モンテカルロ・ラリーが始まりました。リタイヤする車が相次ぐ中、ジャン・ルイのチームは無事にゴールを果たしました。

4日間にも及ぶレースの間、アンヌは新聞やテレビでレースの進行を見守っていました。

 

テレビで彼のゴールを見届けたアンヌは、モンテカルロにいるジャン・ルイへ“ブラボー 愛してます”という電報を送ります。

すると、打ち上げパーティーの席で電報を受け取ったジャン・ルイは車を飛ばしてアンヌに会いに行きました

 

モンテカルロからパリまで、彼はアンヌのことを考えながら走り続けます。朝にパリのアパートへ着きましたがアンヌは留守でした。

管理人からアンヌがドービルへ行ったことを聞き出し、ジャン・ルイは再び車を走らせます。

 

寄宿舎の先生からアンヌと子供たちは桟橋の方へ行ったと聞き後を追いかけ、砂浜でようやく3人を見つけます。

突然車でやってきたジャン・ルイを見てアンヌは走り出し、2人は固く抱き合うのです。

長距離も愛の力で簡単にかけつけてしまいます。

熱い愛を楽しめる映画です。

 

おすすめフランス恋愛映画・No4

4位は『ロシュフォールの恋人たち』。

その街にはソランジュとデルフィーヌという美しい双子姉妹が住んでいました。

ソランジュは音楽家を、デルフィーヌはバレリーナを志し、いつの日かこのロシュフォールから飛び出し、花の都パリで自分達の力を試してみたいと思っていたのです。

また彼女たちには、いつの日か素晴らしい恋人にめぐり逢いたいという夢もありました。

 

姉妹の母親イヴォンヌはカフェの女主人。彼女の気さくな人柄で多くの常連客もおり、店は繁盛していました。

その客の中に、祭でオートバイの曲乗りを見せるというエチエンヌとビルの二人組や、理想の女性を求め、その女性の人物画を描いている水兵のマクザンスがいました。

 

彼女らは、「パリへ行って大芸術家になろう。素晴らしい恋人にめぐりあえるかもしれない」と彼らについていく事を心に決めたのです。

だが「素晴らしい恋人」はすぐ近くにいるもので、ソランジュは以前、通りで出会った魅力的なアンディにパリへの出発直前に再会します。

 

イヴォンヌも十年前に些細なことで別れてしまった恋人で、今は楽器店を経営するダム氏と再び結ばれたのです。

デルフィーヌは幸福そうなソランジュたちと別れ、エチエンヌやビルと一緒に車に乗り、パリを目指し出発します。

前向きに突き進んでいくフランス人らしい映画です。

 

おすすめフランス恋愛映画・No3

3位は『シェルブールの雨傘』。

アルジェリア戦争中のフランスが舞台となっています。

港町のシェルブールに住む20歳の自動車整備工ギィと17歳のジュヌヴィエーヴは結婚を誓い合った恋人同士でした。

しかし、ギィに召集令状が届いてしまい、2年間の兵役をつとめることになりました。別れを惜しむギィとジュヌヴィエーヴは、その夜、熱い愛を誓います。

 

そして、永遠の愛を誓い合って、シェルブール駅で別れを告げ入営しました。ところが、このことでジュヌヴィエーヴは、妊娠をしていることがわかりました。

でも、ギィを待ち続けていたジュヌヴィエーヴは、ギィからほとんど手紙が来ないため、不安な気持ちでいました。

そんな時、宝石商ローラン・カサールに出会い、次第にカサールに心を開き、子どもを一緒に育てようというプロポーズを受け入れてしまいました。

 

足を負傷し除隊となって帰国したギィはシェルブール雨傘店を訪れますが、店の所有者は変わっていました。

さらに、ジュヌヴィエーヴの結婚と移住を聞かされたギィは自暴自棄となります。

ついには、復職した整備工場も些細なトラブルで退職して酒と娼婦に溺れ毎日となります。

 

そんなギィも、幼馴染みのマドレーヌと結婚することになり、幸せな毎日を過ごしていました。

ある日、妻マドレーヌと息子フランソワがクリスマスの買い物に出ていった後、一台の車がギィのガソリンスタンドに給油に現れました。

 

なんと運転席にはジュヌヴィエーヴが、助手席には3,4才くらいの女の子が乗っているのです。入営の日、シェルブール駅で別れて以来の再会でした。

事務所で短く言葉を交わす2人。

 

やがて車は去って行き、雪の降りしきるガソリンスタンドには、買い物から帰った妻子を迎えるギィの幸せに満ちあふれた笑顔がありました。

元の恋人に偶然会うというのは、何年経ってもドキドキしてしまうことがありますよね。

そんな心境も楽しめる映画です。

 

おすすめフランス恋愛映画・No2

2位は『愛を綴る女』。

2017年に日本で上映が開始されたまだ、新しい映画です。

 

勉強を教わりにいった先生を好きになった主人公ガブリエル。

後日近所のパーティで再会するとストレートに自分の気持ちを伝えます。しかし、相手には拒絶されてしまいます。

そして、ガブリエルはそのまま叫びながら走り去り、やがて、近所の方に発見され、保護されます。

 

ガブリエルは、好きになるとストレートに気持ちをぶつけてしまう性格で、家族も扱いに困っていました。

母親は、結婚がガブリエルには必要と考え、ジョゼに結婚を頼みに行きます。こうして、ガブリエルはジョゼと結婚しました。

 

でも、ジョゼのことは好きでないガブリエル。だから、ジョゼに「あなたのことは愛せない」とはっきる言います。

そのため、ジョゼは売春婦のところに行こうとします。

 

ガブリエルは、「私が今日は売春婦になる、だからお金ちょうだい」と夫の相手をすることにしました。このことで2人の間に子供ができます。

しかし、すぐに流産になってしまいました。原因は胆石があるためでした。

 

療養所で治療をするようにと医者にアドバイスを受け、住み込みの療養生活が始まったガブリエル。その療養所で恋愛が始まります。

相手は、重い病気を患い、療養所で療養をしていた帰還兵。フランスらしいストレートな愛の表現を行うガブリエル。

 

優しいジョゼにも注目です。この映画のクライマックスは本当にびっくりする展開が待っています。斬新な映画の1つと言えると思います。

 

おすすめフランス恋愛映画・No1

1位のおすすめ映画は、全世界で大人気の『アメリ』でしょう。

アメリは、神経質な元教師の母親アマンディーヌと、冷淡な元軍医の父親ラファエルの元に生まれました。しかし、両親にあまりかまってもらえませんでした。

 

唯一父親と接触があったのは、アメリの心臓検査。そのため、アメリは心臓検査では心臓が高揚してしまい、父親は心臓に障害があると判断しました。

そして、父親は心臓のことが心配で、学校には行かせず、アメリは家の中で孤独に育ちました。 そんな生い立ちがあり、アメリは空想にふける毎日を送るようになります。

 

ある日、アメリは、家の中で小さな箱を見つけます。

中に入っていた子供の宝物を持ち主に返そうとアメリは、前の住人を探しました。

 

このことで、持ち主に感謝され、アメリは人を幸せにすることに喜びを見出すようになります。

そんなアメリに気になる人ができ、恋に落ちていきます。かわいいアメリの恋を楽しめる映画です。

 

まとめ

フランス映画 おすすめ ランキング 恋愛

数多くのフランス映画の中から恋愛に着目してみました。

恋愛に関係するフランス映画もたくさんあり、それぞれ違う観点の見どころがあります。

恋愛のフランス映画を見て、恋の気持ちを思い出してみてはいかがでしょうか?

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。