レオンの主人公であるジャンレノの秘密に迫る!

ジャンレノ レオン フランス映画

映画『レオン』の主人公レオンは、とてもかっこよく素敵ですが、そのレオンを演じるジャン・レノはどんな俳優でしょうか?

ジャン・レノは、『ニキータ』や『ダ・ヴィンチ・コード』等、数々の有名な映画に出演しています。

フランスだけでなく、日本のCMにも出演しています。
そんなジャン・レノの秘密にを解説します。

ジャン・レノの身長や体重などプロフィールは?

Jean Reno、 本名: Juan Moreno y Herrera Jimenez
1948年7月30日にモロッコにて生まれたフランス人。
両親はスペイン人で、17歳でフランスに移住しています。

ジャン・レノは、身長188センチ、体重90キロです。
かなり大きい方なのですね。

ジャン・レノは、スペイン語、イタリア語、フランス語、英語の4か国語が話せる国際派で、アメリカでも活躍をしています。

ジャン・レノはどんな俳優

フランスの俳優で様々な映画に出演しています。

『フレンチ・キス』ぐらいからは、本格的にアメリカに進出し、数々の話題作に出演しています。
ジャン・レノは、スリラー系やアクション系の映画に出演しているイメージですが、フランス国内では、主にコメディ作品に出演しています。
フランス人男優として人気が高く、オファーが絶えないジャン・レノです。

ジャン・レノは独身?結婚は?

1977年:Genevieveと結婚
Genevieveの間に2人の子供(1977年に娘、1980年に息子)が生まれました。
1995年:離婚
1996年:Nathalie Dyszkiewiczと再婚
Nathalieの間に2人の子供(1996年に息子、1998年に娘)が生まれました。
2001年:離婚。
2006年:女優のゾフィア・ボルッカと再婚
ゾフィアとの間に2人の子供(2009年に息子、2011年に息子)が生まれました。

なんとジャン・レノは、6人のパパなのです。

ジャン・レノの性格は?

映画『シェフ! ~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~』の公開記念イベントでシャイな一面をみせたジャン・レノ。

というのは、「このままでいよ」とジャン・レノはステージには上がらないでトークショーを開始したのです。

ゲストの川島なお美に促されて、ようやくステージの上にあがったジャン・レノ。
しかし、少し会話をしたのち、そそくさとステージを降りてしまったのです。

ジャン・レノといえば眼鏡

ジャン・レノは、丸縁のメガネを愛用しています。
さらに、自身でメガネのデザインであるジャン・レノ アイウェアを立ち上げています。

ジャン・レノといえばドラえもんが印象的

漫画『ドラえもん』の登場人物たちの「20年後」を実写化したトヨタ自動車企業のCMシリーズである「のび太オリンピックへ行く」でジャン・レノがドラえもん役で登場しました。

ジャン・レノは、四次元ポケットが縫い付けられた白いTシャツ、真っ青なジャケット、パンツ、そして頭部全体を覆う青い帽子をかぶって登場しました。

殺し屋レオンの姿からは想像がつかないですね。

ジャン・レノのおすすめ映画作品

ジャン・レノが出演しているおすすめの映画作品を5つ紹介します。
ジャン・レノは、色々な役で登場しています。

ニキータ

原題:Nikita
公開年:1990年
映画全体の時間:115分
監督:リュック・ベッソン
俳優や女優:アンヌ・パリロー、 ジャン=ユーグ・アングラード 、チェッキー・カリョ、ジャンヌ・モロー、ジャン・レノ等

『ニキータ』は、麻薬中毒の少女ニキータが警察を殺し、毒殺される。
しかし、ニキータが目を覚めるとベットの上にいました。
ニキータは、過去は消し去られ、暗殺者としての訓練を受けることになります。

『ニキータ』では、ジャン・レノは、暗殺者の役で登場します。
『レオン』出演の元になったといわれるジャン・レノの演技に注目です。

レオン

原題:Léon(フランス語)、The Professional(英語)
公開年:1994年
映画全体の時間:133分(完全版)
110分(劇場版)
ここでは、完全版について、記載します。
監督:リュック・ベッソン
俳優や女優:ジャン・レノ、ナタリー・ポートマン、ゲイリー・オールドマン 等

『レオン』では主人公レオンを演じているジャン・レノ。
職業は殺し屋。

12歳のマチルダと一緒に同居することになります。
マチルダに対して優しく接する側面がある一方、本職の殺し屋では、次々にターゲットを殺害していきます。
常に勇気があり、マチルダが殺されそうになると、颯爽と助けに行きます。

かっこよいジャン・レノを見たい方にお勧めの映画です。

WASABI

原題:WASABI
公開年:2001年
映画全体の時間:95分
監督:ジェラール・クラヴジック
俳優や女優:ジャン・レノ、広末涼子、ミシェル・ミューラー、キャロル・ブーケ、平田晴彦等

コメディ調のアクションサスペンス映画。
日本とフランスが舞台になっている映画です。
秋葉原、帝国ホテル、清水寺等がでてきます。
秋葉原のことを新宿と言ってはいますが、実際には秋葉原で撮影されています。

気は優しいが手が早いフランスの警察官・ユベールが、捜査中に署長の息子に一発撃ってしまい、停職になります。
そんな中、19年前にユベールの元から突然姿を消してしまった最愛の女・小林ミコが亡くなったと聞きます。

ユベールは日本に向かいます。
ユベールに驚きの事実を知ることになります。
やくざと戦うことになり、フランス人の「日本=やくざ」が表現されている映画と言えます。

ジャン・レノは、主演のフランスの警察官役で出演します。

ホテル・ルワンダ

原題:Hotel Rwanda
公開年:2004年
映画全体の時間:122分
監督:テリー・ジョージ
俳優や女優:ドン・チードル、ソフィー・オコネドー、ニック・ノルティ、ホアキン・フェニックス、ジャン・レノ、ファナ・モコエナ等

『ホテル・ルワンダ』は、ルワンダ虐殺を扱っています。
実話を元に作られた映画です。

1994年にフツ族過激派が同族の穏健派であるツチ族を120万人以上虐殺するという状況が起こりました。
そんな中にも関わらず、1200名以上の難民を自分が働いていたホテルに匿ったホテルマンであるポール・ルセサバギナの話を元に作成されました。

ホテルの副支配人だったポール。
無力ながらも踏みとどまり続ける国連軍。

ポールは、有名ホテルとしてのステータスを盾に人々を過激派からかばい続けます。
その一方で、ホテルの支配人として培った人間関係を展開し、ポールは1268人の難民の命を救おうとします。

ジャン・レノは、ベルギーにある親会社のテレンス社長の役で出演します。
ルワンダの歴史を知ることができる映画です。

黄色い星の子供たち

原題:La Rafle. 英: The Round Up
公開年:2010年
映画全体の時間:125分
監督:ローズ・ボッシュ
俳優や女優:メラニー・ロラン、ジャン・レノ、シルヴィー・テステュー、ガッド・エルマレ等

1942年7月16日、ナチス占領下のフランスで起きたヴェロドローム・ディヴェール大量検挙事件についての映画です。
ユダヤ人約1万3000人にとって、味方であったはずのフランス警察に検挙されてしまい、ドイツの強制収容所に送られてしまいました。
大量虐殺の中、わずかに生き残った400人の証言を元に再現して作られた映画です。

第二次世界大戦下のフランス、パリ。
ユダヤ人の少年ジョー・ヴァイスマンは、華やかなメリーゴーラウンドを見つめていましたが、兵士に立ち去ることを強制されます。
ユダヤ人であることを示す胸の黄色いダヴィデの星を気づかれたためです。

そこは、ユダヤ人立入禁止の場所でした。
理不尽な迫害の中、たくましく、賢く育っていきます。

ある日、フランス政府がユダヤ人の大量検挙を決行してしまいます。
必死に抵抗し、子供たちまで連れていかれないようにしようとします。

パリ市民が多くのユダヤ人を匿ってくれましたが、結局、大勢のユダヤ人が検挙されてしまいました。
ヴァイスマン一家もつかまってしまいました。

ユダヤ人一家の悲しい悲しい物語です。

ジャン・レノは、ユダヤ人医師ダヴィッド・シェインバウムの役で登場します。
ユダヤ人の悲しい歴史を知りたい方にお勧めです。

まとめ

『レオン』で有名となったジャン・レノは、ルワンダの虐殺を描いた『ホテル・ルワンダ』や、ユダヤの虐殺を描いた『黄色い星の子供たち』等、様々な映画に出演しています。
また、日本のCM等日本とのつながりも深いジャン・レノ。
映画により役も様々で、色々な顔のジャン・レノを見てみるのも面白いですね。

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