フランス映画の名言10選!思わずフランス映画が見たくなる名言とは?

フランス映画 名言

フランス映画には、こちらがどきっとするようなストレートの言葉や感動の言葉等数多くの名言があります。

多様性のあるフランス映画、その中からおすすめの名言を紹介していきます。

 

おすすめフランス映画の名言・No10

『レ・ブロンゼ/スキーに行く』から。
車の持ち主「誰のスキーだ」
スキーの持ち主「私の」
スキーの持ち主「間違えたんだよ

 

これは、わざとスキー板を投げてゲレンデを滑らせ、そのスキーが道路の車に刺さった時のやり取り。

日本だと「ごめんなさい」ですよね?

フランスでは、ごめんなさいでなく、こうして言い訳から始まります。そして、自分に過失はないと言い張るのがフランス人でよくあるパターンです。

 

フランスではよくある光景です。

日本で、車を傷付けられて、ただ間違えただけで、自分の責任でないと言い訳されたらびっくりだと思います。

という温度差で日本人には驚きを感じるという意味で、名言として紹介しました。

 

おすすめフランス映画の名言・No9

『男と女』より。
愛は人を特別な形に変えるわ

 

こんな愛は素敵ですよね!

フランス人は愛に対して情熱的だからこそ出た言葉といえるのではないでしょうか?

 

おすすめフランス映画の名言・No8

『最高の花嫁』より。
娘たちの幸せがそのまま私達の幸せなの

 

最高の花嫁は、かわいい4姉妹が父の意に反してフランス人以外と結婚してしまうというストーリーです。

最初はどうしても受け止められなかった父。

でも、最終的には、こんな言葉を発することができました。

だからこそ、重みのある言葉だと思います。

どの国でも共通で、娘の幸せを願う親の気持ちを代弁した言葉です。

 

おすすめフランス映画の名言・No7

『間奏曲はパリで』より。
プレゼントがある。君の夢だったイスラエル旅行を取った。一緒に行くかい?

 

これは、奥さんが田舎生活のマンネリに少し空きて、パリに2泊の旅に行った後の旦那さんのセリフです。

なんと奥さんはパリで新たな出会いがあったことをわかっていて、その上で言った旦那さんの言葉。

全てを優しく抱擁するフランス人男性の大きさを表している言葉と言えるでしょう。

 

おすすめフランス映画の名言・No6

『パリ20区、僕たちのクラス』より。
懲罰より彼らの好奇心を引き出すべきだ

 

パリ20区、僕たちのクラスは、パリの中でも貧困層が集まる地域が舞台。

在籍している生徒は様々な背景があり、教室内では荒れることがしばしばという状況です。

 

そんな学校では、教師もやる気がないことが多いのですが、このクラスは違いました。とても情熱的でやる気のある教師が発した言葉

子供達が荒れているからこそ、こんな言葉をかけれる教師は素晴らしいと思います。

 

おすすめフランス映画の名言・No5

『アメリ』より。
君の骨はガラスでできているわけじゃない。君は人生にぶつかっても大丈夫だ。もしこのチャンスを逃してしまったら、時とともに、君の心は僕のがりがりの骨と同じように、乾燥して壊れやすいものになってしまうよ。さあ、行きなさい、何してるんだ。

 

前に進むためにとてもよい言葉ですよね。

引きこもりで育ったアメリはなかなか一歩踏み出す勇気が持てませんでした。

だからこそ、この言葉はアメリの心を動かす原動力になったのです。

 

恋心を抱きながらも、勇気を出せずにいるアメリに向かっての言葉。

恋だけでなく、今何かに一歩踏み出したいと考えている人にも心に響く言葉と言えるのではないでしょうか?

 

おすすめフランス映画の名言・No4

『奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ』より。
アウシュビッツ強制収容所の生存者のレオン・ズィゲル「父は元気になったらすぐ戻る」と言って出ていきました。

父とはそれきり会っていません

 

アウシュビッツ強制収容所の生存者の重たい言葉ですよね。

 

 

歴史教師アンヌ「みんなをとても誇りに思う

 

パリ郊外の貧困地区の荒れ果てたレオン・ブルム高校において、生徒の意識を変えることに成功した教師が発した言葉

教師との出会いは子供の未来も変えることができることを表した映画であり、言葉と言えるでしょう。

 

おすすめフランス映画の名言・No3

『最強の2人』から。
フィリップ「彼の素性や過去など、今の私にはどうでもいい事だ

 

ドリスはフィリップをたんなる「障害者」として扱いません。

そして、同じく、フィリップもドリスのことをを「スラム育ちの前科者」という目では見ないのです。

大切なのは、現在のありのままの姿。

過去にとらわれないことが大切だと主張するフィリップ。フィリップの寛大な人間性をあらわした言葉です。

 

おすすめフランス映画の名言・No2

『ルージュの手紙』から。
機械的な出産はいや

 

これは、助産婦であるクレールが新しい近代的な病院に行くことを拒絶する言葉。

機械のように出産させる近代的な病院に勤めることに抵抗を感じ、拒絶したクレール。

 

古いものを大事にするフランス人らしい言葉です。

出産する本人でなく、働く助産婦の言葉。

信念と情熱が込められた言葉と言えるでしょう。

 

おすすめフランス映画の名言・No1

『エール!』から。
議員:「あなたのような障害者を応援します」
父(聾唖者):「うせろ、くそ野郎
議員:「何と?」
娘(通訳者):「ありがたいって」

 

私はこのやり取りにはフランス人の強さが濃縮されていると感じます。

この背景は、議員は、障害者のことをばかにしていました。

表向きの言葉として、「応援しています」と言っていますが、心の中では反対のことを思っているのです。

 

それを分かっている聾唖者ある父親。

目の前に議員がいるにも関わらず手話で悪口を言う父。

そして、とっさに機転を利かし、何事もなかったかのように通訳をする娘。

この勇気がすごいと思いませんか?

 

まとめ

フランス映画 名言

フランス映画には、背景からくる重い言葉や愛の熱い言葉等いろいろな言葉があります。
日本人にはない発想の言葉もたくさんあります。

名言に注目しながらフランス映画を楽しんでみるのもよいのではないでしょうか?

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