カトリーヌドヌーブの出演映画や家族、意外な事実まで丸わかり

カトリーヌドヌーブ

この記事ではフランスの大女優カトリーヌドヌーブについて、解説していきます。

カトリーヌドヌーブはどんな女優なのでしょうか?

 

もしかしたらフランス映画を見初めて、「なんだかよく出てくる女優さんだなあ」と思っている人もいるかもしれません。

カトリーヌドヌーブの生い立ちから現在まで、家族や出演映画や主要な映画、ファッションなどの嗜好や特徴的な出来事などまとめていますので、ぜひご覧になってみて下さい。

 

大女優・カトリーヌドヌーブの生い立ちから現在まで

カトリーヌドヌーブ

引用元:http://the-talks.com/

Catherine Deneuve、1943年10月22日、パリ17区生まれ。

本名はカトリーヌ・ファビエンヌ・ドルレアック (Catherine Fabienne Dorleac)。

父モーリス・ドルレアック、母ルネ・シモノ、4人姉妹の中の姉フランソワーズ・ドルレアック、さらに子供のクリスチャン・ヴァディムとキアラ・マストロヤンニも俳優という一家です。

若い頃から今までについて簡単にまとめてみました。

 

若い頃

映画に出始めたのは、10代のころからです。

さらに、ミュージカル映画『シェルブールの雨傘』で一躍世界的スターの座をつかみました。

 

女優として

1992年:『インドシナ』が、米国アカデミー賞主演女優賞にノミネート。
1998年:『ヴァンドーム広場』が、ヴェネツィア国際映画祭の女優賞を受賞。

 

結婚と離婚

1961年から映画監督のロジェ・ヴァディムと交際を始めました。

ロジェ・ヴァディムの間に1963年生まれの息子クリスチャンがいます。

 

1965年にイギリスの写真家デビッド・ベイリーと結婚しました。しかし、1972年に離婚しています。

背景としては、ヴァディムがジェーン・フォンダの元に走ったことにショックを受け、自暴自棄になり衝動的に結婚しただけだったからです。

 

マルコ・フェレーリ監督の『ひきしお』(1972年)で再共演した際に、俳優のマルチェロ・マストロヤンニと交際することになりました。

マルチェロ・マストロヤンニとの間に、娘キアラがいます。

 

フランスはこのように事実婚が多く、家族関係が複雑であることは稀でないのです。

 

現在

2017年には「ルージュの手紙」に出演し、世界に旬のフランス映画を紹介するための「フランス映画祭」の団長も務めました。

 

2018年では、女優カトリーヌ・ドヌーヴをはじめとしたフランス人女性100人、「#MeToo」運動を批判しています。

「#MeToo」運動とは、セクハラなどの性暴力を告発する運動です。

日本でもブロガーなどとして活躍しているはあちゅうさんなどの発言が話題になりましたね。

 

カトリーヌ・ドヌーヴらは、1月9日、ルモンド紙に書簡を寄稿し、行き過ぎであり、「全体主義の風潮を作り出している」と批判したのです。

フランスは歳をとった女性も1人の女性として、権威があり、大切にされます。こういう運動の批判を大女優がしていることもそういう背景があります。

 

カトリーヌドヌーブの性格は?

 

気さくで相手に親身になって話す、とても腰の低い方です。

現在の出演作を選ぶ際は、「シナリオが面白く、自分が演じる役だけではなく、他の登場人物が興味深いもの」が決め手となっています。

しかし、「今、自分がやっている選択は25歳の時にはしなかったと思うし、そのときの自分が共感できる脚本や監督と仕事をしたいのです」と語っているように変化はしているようですが、確固たる信念がある方です。

 

カトリーヌドヌーブの家族

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父は、モーリス・ドルレアック。母は、ルネ・シモノ。

カトリーヌドヌーブは4姉妹の中の3人目です。

1番上は、ダニエル(Danielle)で1936年生まれ。

2番目は、フランソア(Françoise)で、1942年3月21日生まれ。

4番目は、シルビー(Sylvie)で、1946年12月14日生まれです。

 

夫は?

既にお伝えしていますが、結婚した夫は、デビッド・ベイリー。1965年に結婚し、1972年に離婚しています。

また、映画監督のロジェ・ヴァディムと交際し、1963年生まれの息子クリスチャンがいます。

さらに、俳優のマルチェロ・マストロヤンニと交際し、1972年生まれの娘キアラがいます。

 

姉はフランソワーズ・ドルレアック

Françoise Dorléac、1942年3月21日生まれ。

10歳の時から舞台にたっていました。ディオールのモデルを務めるなど、活躍をしています。

 

1964年:『リオの男』、『柔らかい肌』に出演。
1967年:『ロシュフォールの恋人たち』に出演。
なんとカトリーヌと共演したのです!
1960年代初:ジャン=ピエール・カッセルと婚約していました。

残念なことに1967年にニース空港に向かう途中、事故に遭い、25歳の若さで亡くなりました

 

息子はクリスチャン・ヴァディム

Christian Vadim、1963年6月18日生まれ。

1983年:『さよなら夏のリセ(Surprise Party)』に出演。
1984年:『満月の夜(Les Nuits de la pleine lune)』に出演。
1991年:『ジェラシー(Jalousie)』に出演。

合計で31本の映画に出演

活躍していることがわかりますね。

 

娘はキアラ・マストロヤンニ

Chiara Mastroianni、1972年5月28日生まれ。

1979年:母の主演作『夢追い』に出演。
1987年:父の主演作『黒い瞳』に出演。
1993年:母の主演作『私の好きな季節』に出演。これが評価され、セザール賞の望若手女優賞にノミネート。
1994年:父が出演したロバート・アルトマン監督作『プレタポルテ(Prêt-à-Porter)』のADソフィー・ショワゼ役で出演。ナショナル・ボード・オブ・レビューのアンサンブル演技賞を受賞

45本の映画に出演。非常に人気があることがわかる出演本数ですね。

 

1996年:彫刻家ピエール・トレトン(Pierre Torreton)との間に長男ミロ(Milo)を出産。
2002年:ミュージシャンであり俳優であるバンジャマン・ビオレと結婚。
2003年:長女アンナ(Anna)を出産。
2005年:バンジャマン・ビオレと離婚。

その後は、共演を重ねるベルギーの俳優ブノワ・ポールヴールドと暮らしています。

 

カトリーヌドヌーブの出演映画一覧と主要な映画

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1962年:『パリジェンヌ(Les Parisiennes)』
1963年:『悪徳の栄え(Vice and Virtue)』
1964年:『シェルブールの雨傘(Les Parapluies de Cherbourg)』
1964年:『世界詐欺物語(Les plus belles escroqueries du monde)』
1964年:『男を追って(La chasse à l’homme)』
1964年:『ピストン野郎(Un monsieur de compagnie)』
1964年:『かげろうの詩(La Costanza della ragione)』
1965年:『反撥(Repulsion)』
1965年:『世界の歌(Le chant du monde)』
1966年:『城の生活(La vie de château)』
1967年:『ロシュフォールの恋人たち(Les Demoiselles de Rochefort)』
1967年:『昼顔(Belle jour)』
1968年:『めざめ(Benjamin ou Les mémoires d’un puceau)』
1968年:『恋のマノン(Manon 70)』
1968年:『うたかたの恋(Mayerling)』
1968年:『別離(La chamade)』
1969年:『幸せはパリで(The April Fools)』
1969年:『暗くなるまでこの恋を(Le Sirene du Mississippi)』
1970年:『哀しみのトリスターナ(Tristana)』
1970年:『ロバと王女(Peau d’âne)』
1971年:『哀しみの終るとき(Ça n’arrive qu’aux autres)』
1971年:『ひきしお(Liza)』
1972年:『リスボン特急(Un flic)』
1973年:『モン・パリ(Mon Paris)』
1974年:『哀しみの伯爵夫人(Fatti di gente perbene)』
1974年:『赤いブーツの女(La femme aux bottes rouges)』
1975年:『恋のモンマルトル(Zig Zig)』
1975年:『ヘルバスター(L’agression)』
1975年:『うず潮(Le sauvage)』
1975年:『ハッスル(Hustle)』
1976年:『愛よもう一度(Si c’était à refaire)』
1977年:『外人部隊フォスター少佐の栄光(March or Die)』
1977年:『ジョディ・フォスター/避暑地のラブ・ストーリー(Casotto)』
1978年:『銀行(L’argent des autres)』
1979年:『夢追い(À nous deux)』
1980年:『終電車(Le dernier métro)』
1981年:『海辺のホテルにて(Hôtel des Amériques)』
1982年:『最後の標的(Le choc)』
1983年:『ハンガー(The Hunger)』
1984年:『フォート・サガン(Fort Saganne)』
1984年:『残火(Paroles et musique)』
1986年:『女たちのテーブル(Speriamo che sia femmina)』
1986年:『 夜を殺した女 (Le lieu du crime)』
1988年:『夜のめぐり逢い(Drôle d’endroit pour une rencontre)』
1991年:『恋路(La Reine blanche)』
1992年:『インドシナ(Indochine)』
1993年:『私の好きな季節(Ma saison préférée)』
1994年:『百一夜(Les cent et une nuits de Simon Cinéma)』
1995年:『メフィストの誘い(O Convento)』
1996年:『夜の子供たち(Les Voleurs)』
1997年:『犯罪の系譜(Généalogies d’un crime)』
1998年:『ヴァンドーム広場(Place Vendôme)』
1999年:『夜風の匂い(Le vent de la nuit)』
1999年:『ポーラX(Pola X)』
1999年:『見出された時-「失われた時を求めて」より-(Le Temps retrouvé)』
1999年:『イースト/ウエスト 遙かなる祖国(Est – Ouest)』
2000年:『ダンサー・イン・ザ・ダーク(Dancer In The Dark)』
2001年:『家路(Je rentre à la maison)』
2001年:『ヤング・ブラッド(The Musketeer)』
2001年:『プセの冒険 真紅の魔法靴(Le petit poucet)』
2002年:『8人の女たち(8 femmes)』
2002年:『逢いたくて(Au plus près du paradis)』
2003年:『永遠(とわ)の語らい(Um Filme Falado)』
2004年:『キングス&クイーン(Rois et reine)』
2005年:『ストーン・カウンシル(Le Concile de Pierre)』
2006年:『輝ける女たち(Le héros de la famille)』
2007年:『ペルセポリス(Persepolis)』
2008年:『クリスマス・ストーリー(Un conte de Noël)』
2009年:『隠された日記 母たち、娘たち(Mères et filles)』
2010年:『しあわせの雨傘(Potiche)』
2010年:『ビッグ・ピクチャー 顔のない逃亡者(L’homme qui voulait vivre sa vie)』
2011年:『愛のあしあと(Les Bien-Aimes)』
2012年:『皇帝と公爵(Linhas de Wellington)』
2012年:『アステリックスの冒険〜秘薬を守る戦い(Astérix et Obélix : Au service de Sa Majesté)』
2015年:『神様メール(Le Tout Nouveau Testament)』
2015年:『太陽のめざめ(La tête haute)』
2016年:『劣等生(Le Cancre )』
2017年:『ルージュのてがみ(Sage femme )』
2017年:『Bonne pomme』*直訳では「おいしいリンゴ」
2017年:『Tout nous sépare』*直訳では「私たちの望み」
2017年:『Naissance d’une étoile』*直訳では「星の誕生」
2017年:『美味しい美女(Belle à croquer)』
2018年:『Mauvaises herbes』*直訳では「まずい草」
2018年:『Le Dernier vide-grenier』*直訳では「最近のフリーマーケット」

 

こうして観ると壮観ですね・・・。

さすが大女優といったところでしょうか?

こんなにたくさんあると「どれから見ていいのかわからない!」という方も多いのではないでしょうか?続いて主要な映画についてお伝えしていきます。

 

パリジェンヌ

パリジェンヌの恋愛生活を描いた映画です。第1話から第4話までの4話構成となっており、4人の監督が各1話づつ作成しています。

監督は、 マルク・アレグレ、クロード・バルマ、ジャック・ポワトルノー、ミシェル・ボワロン。

 

第1話の主人公はパリのダンサーであるエラ。

出勤するのにタクシーが捕まらず、お客さんが乗っているタクシーに強引に乗ってしまいました。

そのお客さんである紳士と仲良くなり、エラのアパートで一緒に過ごすことになりました。

なんと、その紳士は、アメリカの大プロデューサー、パーカーだったのです。エラはパーカーと親しくなっていきます・・・。

 

第2話の主人公は高級住宅街である16区のマダムのアントニア。夫は医者。

ある日、昔の恋人と再会しました。しかし、昔の恋人に馬鹿にされてしまいます。

すると彼女は、自分の魅力を相手にわからせるために、実践で証明してしまいます・・・。

 

第3話の主人公は、ニューヨークに住むパリジェンヌであるフランシーヌ。親友の彼氏を誘惑してしまいます。

 

第4話の主人公は、女子学生のソフィー。母の恋人ルイから母宛のラブレターを拾ってしまいました。

これを使って自分の株をあげようとしたところ本当の出会いがあります・・・。
このソフィーをカトリーヌドヌーブが演じています。

まだ、若いころのカトリーヌドヌーブが見れる映画です。

 

シェブールの雨傘

1964年のフランス映画で、ミュージカルとなっています。第17回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞しています。

監督は、ジャック・ドゥミ。カトリーヌドヌーヴの出世作となった作品となっています。

 

アルジェリア戦争中のフランスを舞台としています。20歳の自動車整備工ギィと17歳のジュヌヴィエーヴは恋人で、結婚を誓い合っていました。

ジュヌヴィエーヴは、シェルブール雨傘店を営む母エムリ夫人と一緒に過ごしていました。

 

ある日ギィに召集令状が届いてしまいます。

2人は永遠の愛を誓い合い、シェルブール駅で別れを告げ、ギィは入営していきました。兵役から戻る2年後の2人は・・・。

カトリーヌドヌーヴは、主演のジュヌヴィエーヴを演じています。まさにカトリーヌドヌーヴが中心の映画です。

 

ロシュフォールの恋人たち

監督は、ジャック・ドゥミ。フランス西南部の海辺の街ロシュフォールが舞台の映画。

この街に住むソランジュとデルフィーヌという美しい双子姉妹が主人公。

 

ソランジュは音楽家を、デルフィーヌはバレリーナを志し、将来はパリで活躍したいという夢と同時に素晴らしい恋人と出会いたいという夢も持っていました。

年に一度の街のお祭りでエチエンヌとビルと出会います。2人に誘われお祭りでは歌と踊りを披露するソランジュとデルフィーヌ。

2人に押されるようにパリに出ていくことを決断します。

 

しかし、そんな時ソランジュとデルフィーヌに恋人が現れます・・・。

カトリーヌドヌーヴは、主演である双子姉妹のデルフィーヌを演じています。

 

昼顔

ルイス・ブニュエル監督の作品です。第28回ヴェネツィア国際映画祭で最高賞の金獅子賞を受賞

美しい若妻のセヴリーヌ。夫は医師のピエールで、一緒にパリで幸せな生活を送っていました。

 

その一方、異常な空想に取り付かれていました。ある日セヴリーヌは友人から、上流階級の婦人たちが客を取っている売春宿の存在を聞いてしまいます。

迷った後に「昼顔」という名前で娼婦として働くことを決断していまいます・・・。

カトリーヌドヌーヴは、主演であるセヴリーヌを演じています。

 

ひきしお

監督は、マルコ・フェレーリ。エーゲ海の島を舞台にした愛の物語。

島に美しい女性のリザが一人で訪れました。リザがはそこで孤独に暮らす中年男と出会います。

一緒に暮らし始めましたが、その関係は異常でした。なんと女が男に犬のように従わないといけないのです・・・。

カトリーヌドヌーヴは、主演であるリザを演じています。

 

インドシナ

1930年代のフランス領のインドシナを舞台にしています。インドシナは当時植民地としてフランスの配下となっていました。

インドシナ人は、一部の特権階級を除いて苦しい生活。そのため、共産主義による独立の機運が高まっていました。

インドシナ生まれのフランス人エリアーヌは、アンナンの王族である友人夫妻を事故で失ってしまいました。そして、遺児のカミーユを養女として、迎え入れます。

 

また、友人夫妻の遺産である広大なゴム園の経営も引き受けていました。こうしているうちに、エリアーヌは婚期を逃してしまっていました。

しかし、養女のカミーユが美しい娘に成長した頃、エリアーヌは、年下のフランス海軍士官ジャン=バティストと恋に落ちます。

 

ある日、共産主義者による発砲事件にカミーユが巻き込まれてしまいます。
偶然にもジャン=バティストが助けました。

しかし、それがきっかけで、カミーユはジャン=バティストに熱烈に恋をしてしまいます・・・。

カトリーヌドヌーヴは、主演であるエリアーヌを演じています。親子でも同じ人を好きになってしまうとは、さすが恋愛の国フランスですね・・・。

 

ルージュの手紙

フランス語のタイトルは「助産婦」です。

クレールは、セーヌ川流れるパリ郊外に暮らし、病院で助産婦をしていました。

ある日、30年間音信普通だった血のつながらない母のベアトリスから電話がありました。

そして、「会いたい」と言われますが、クレールは複雑な心境でした。それは、今でも、大事な父を捨てたベアトリスを許せなかったからです。

 

というのも、父はその後、自殺をしてしまったからなのです。

真面目すぎるクレールと自由で人生を謳歌しているベアトリスの対照的な2人の心が徐々に近づいていく物語。

カトリーヌドヌーヴは、主演の1人であるベアトリスを演じています。

 

カトリーヌドヌーブは来日もしている

カトリーヌ・ドヌーヴは何度も来日をしています。

しかも、「徹子の部屋」になんと2回も出演しています。2011年に2回目の出演を19年ぶりに果たしました。

直近では、2017年12月に「フランス映画祭」団長として来日。世界に旬のフランス映画を紹介するためにカトリーヌドヌーブが一躍かっています。

 

「東京には何度も来ているけど、いつもとても滞在が短くて……ホテルと車の窓から街を眺めるだけ。今度来れたら1週間オフをとってゆっくり日本をめぐりたいですね」
という言葉がカトリーヌドヌーブから出るぐらい日本は頻繁に訪れています。

 

カトリーヌドヌーブとアランドロンとの共演

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『リスボン特急』にてカトリーヌドヌーブとアランドロンが共演しています。1972年制作のフランス・イタリアの映画です。

『リスボン特急』は、フランス映画監督の巨匠ジャン=ピエール・メルヴィルの最後の監督作品となっています。

パリ警視庁であるエドゥアール・コールマンをアラン・ドロンが演じています。また、カティをカトリーヌドヌーブが演じています。

なんと大スター二人が抱き合うラヴ・シーンがあります。

 

カトリーヌドヌーブと歌

『シェルブールの雨傘』は、ミュージカル映画となので、セリフは素敵な歌となっています。

カトリーヌドヌーブは主演ですので、当然歌っているシーンがあります。

でも、実は本人が歌っているのではないのです。歌は吹き替えとなっており、ダニエル・リカーリが実際に歌っています。

 

カトリーヌドヌーブの靴と言えば『ロジェ ヴィヴィエ』のベル・ヴィヴィエ

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映画『昼顔』ではカトリーヌドヌーブ『ロジェ ヴィヴィエ(Roger Vivier)』のアイコンシューズ、「ベル ヴィヴィエ」を着用しました。

このことで「ベル ヴィヴィエ」が一躍ブームとなりました。

 

カトリーヌドヌーブ御用達のイブサンローラン

映画『昼顔』では、カトリーヌドヌーブの洋服はすべてイブサンローランで準備されました。

カトリーヌドヌーブの「イヴ・サンローラン」の着こなしに憧れを抱く方が多いほど、完ぺきな着こなしです。

 

カトリーヌドヌーブはタバコを吸っていた?

 

カトリーヌドヌーブはタバコ好きです。実際に映画でも『ルージュの手紙』では、たばこを吸っているシーンがあります。

さらに、来日した際に記者会見中にタバコを吸っていたこともあったようです。

しかも、フランス大使に火をつけさせたそうで、さすがフランスの大女優です。

 

カトリーヌドヌーブのメイクや髪型はまさに『パリジェンヌ』

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カトリーヌドヌーブは、パリ生まれ、パリ育ちという生粋パリジェンヌ。

カトリーヌドヌーブによるメイクや髪型は、究極のパリジェンヌスタイルともいえます。

 

ぱっちりとした瞳にアイライン、はっきりとした下まつ毛等印象的なメイクです。
ヘアスタイルはなんともエレガンスです。

映画を見ながら、カトリーヌドヌーブの容姿も楽しむことができます。

 

カトリーヌドヌーブはバラの名前にもなっている!?

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女優のカトリーヌドヌーブの名前をバラの名前につけています。春の花後もシーズンを通じて秋まで咲き続くことができる花。

カトリーヌドヌーブは、花弁数の少ない花です。この少なさが柔らかい雰囲気を出します。また、やさしい香りが漂います。

まさにカトリーヌドヌーブの雰囲気とあったバラと言えるでしょう。1979年にローマ金賞を受賞した花となっています。

 

カトリーヌドヌーブの名言と言えば?

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「トップにはなりたくはないわ。いつも自分より上にある何かを見上げていたいから」

大女優カトリーヌドヌーブがこの言葉を発言するとは向上心がすごいと言えるでしょう。

これだけの向上心があるからこそ、大女優で居続けられたのかもしれないですね。

 

まとめ

カトリーヌドヌーブ

フランスの大女優カトリーヌドヌーブは数々の映画に出演し、フランスで長年支持されている大女優です。

カトリーヌドヌーブの家族も俳優一家で活躍している方がいます。

 

また、カトリーヌドヌーブは世界に与える影響も大きく、カトリーヌドヌーブが身に着けた靴等がブームになる等常に注目されている存在です。

日本にも何度も来日しており、今後もまだまだ目を話せない存在です。

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